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 こんにちは!最近一番ショックだったできごとは、ワイヤレスイヤホンのカバー部分だけ紛失したことです、LINEキャリア ブログ担当のすぎこです!

 今回は原点にかえり「何のために転職するのか」を整理しようというお話をします。
もくじ

転職の目的を整理する目的

転職の目的を考える手順

■転職の目的を整理する目的


 言葉遊びしているみたいな見出しになってしまいましたが、、そもそも何のために転職する目的を整理するのかお話します。

 転職の目的を整理する目的は2つあります。

 1つ目は、企業選びの軸を振らさずに後悔しない転職活動をするためです。

 何のために転職するかが明らかになっていないと、転職先を探す条件や、その条件のなかでも優先すべき要素が何かが曖昧なまま転職活動をすることになってしまいます。そうなるとどうなるか…早期退職してしまったり、転職したことを後悔してしまう可能性があります。(ちなみに私すぎこの1回目の転職はそうでした。くわしいエピソードはこちら

 2つ目は、書類や面接で入社後の自分をアピールするためです。

 採用面接では「なぜこの会社に転職しようと思ったか」という志望動機を聞かれることが多いです。その際にきっかけ(例えば、仕事での嫌な出来事やプライベートの環境の変化など)を答える人もいるのですが、ご自身がどう働きたいと思っているかを伝えることが大切です。どう働きたいかを伝えることができると、採用担当者の方は「この人が入社したら、こんなふうに活躍してくれるかな」と入社後のイメージがしやすくなり、採用に近づく可能性があります。


■転職の目的を考える手順


 次に転職の目的を考える手順についてお話します。

 まず転職しようと思ったきっかけを思い出しましょう。「もっと給料がほしい」「人間関係が悪い」「やりたい仕事と違う」などなど。これを今後の「目標」に変換していきましょう!具体的な例で説明していきます。


【ケース1】転職のきっかけ:仕事内容に対する不満

 自分のやりたいことや適性に合った仕事ではない、仕事がつまらないという想いから転職を決意したケースです。

 この場合は、「自分がどんな仕事なら面白いと感じることできて、やりがいが持てるのか」だけでなく、「面接を受ける会社にどのように貢献できるのか」という観点まで掘り下げて考えましょう。

例)
現職:事務職
希望職:営業職
転職を決意したきっかけ:毎日ルーティンばかりで仕事がつまらない
どんな仕事ならやりがいを感じるか:外に出てお客様にお会いし、コミュニケーションを通じて課題解決の提案したい
どのように貢献できるのか:現職の社内では、スムーズに業務全体が進むよう気持ちよく業務の受け渡しができるよう心がけ、ご来社いただいたお客様には、席へご案内するときの表情や会話を大事にしてきた。そのコミュニケーション力をもって、お客様との関係性を築き困っていることを解決したいと考えている。


【ケース2】転職のきっかけ:労働環境に対する不満

 残業が多い、社風が合わない、人間関係への不満など労働環境への不満から転職を決意したケースです。

 この場合は、「自分が理想とする職場環境はどんなところか」を考えていきましょう。

例)
現職:営業職
希望職:営業職
転職を決意したきっかけ:残業が多すぎる
理想とする職場環境:現在はほぼ毎週休日出勤があり、平日は終電が続いている。多くの人とのコミュニケーションを通じて課題を解決していく営業職には魅力を感じている。今後は仕事以外の時間もインプットに努め、幅広い分野の知見を身に着け、サービスに貢献したい。


【ケース3】転職のきっかけ:給与・待遇に対する不満

 給料が低い、昇給がないという不満から転職を決意したケースです。

 この場合は、スキルや実績を元に「これだけの働きをするので、報酬はこれくらい欲しいです」と言えるような理屈を組み立てることがポイント!

例)
現職:エンジニア
転職を決意したきっかけ:年収アップさせたい
希望職種:エンジニア
給与・待遇改善の理屈:現職ではWebサイト制作サービスの提案を約5年間してきた。30社のクライアントを担当してきたが、より幅広くお客様の役に立ちたいと思い、転職を希望。様々な業界において「細かな要望にも応えるシステム開発」に携わりたいと思っている。
※書類や面接では「パフォーマンスに伴って、年収アップにつながるように励みたい」旨を補足すると◎

 3つの主なきっかけから転職の目的の考え方を説明してきましたが、共通しているのは「転職のきっかけをいかに前向きな目標にするか」でした。また、転職の目的を考えるときに重要なのが「自己分析」です。自分がどんな性格でどんなことに興味をもっていて、それはなぜかを考えながら探っていきましょう。

 最後に私すぎこの例も晒しておきます。

すぎこの場合(2回目の転職のとき)
現職:企画営業
転職を決意したきっかけ:会社の方向性が自分が想像したものと異なっていた
希望職種:ECサイト担当
理想とする職場環境:自分が仕事で大切にしたいことは、自分に関わった人がwin-win-winになる関係性。お客様や取引先など社外はもちろん、社内担当者もみんな幸せになるような仕事がしたいと思っている。ユーザーと企業との接点をデザインしてきたこれまでの経験を生かして、より楽しく快適にお買い物ができるECサイトの運営をしていきたい。また、世界中の人がアクセスできるインターネットを活用して、よりたくさんの人をハッピーにして、その分お給料をいただきたいと思っている。

 転職のきっかけがネガティブな内容の方は特に、ポジティブに考えるのは難しいかもしれません。「新しい会社で何がしたいのか」と「それが会社にどんな影響を与えるか」をゆっくり考えていきましょう!

 最後まで読んでいただきありがとうございました!


(情報提供:エン転職)



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